American Footballの中心人物、エモ界の大御所、マイク・キンセラ擁するアメリカのインディー・ロックバンド、OWENが、2019年に、イギリス、ロンドン、レキシントンでライブ録音された音源「Live At The Lexington」を発表しました。
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7インチヴァイナル盤の発売に加えて、Spotifyをはじめとするストリーミング・ヴァージョンでは4曲の楽曲を聴くことが出来ます。
この11月17日のOWENのEP作品リリースに際して、イギリスオックスフォードのインディーレーベル”Big Scary Records”は、「The Sad Walz Of Pietro Crespi」のライブ映像を公開しています。
EP作品と同じく、実に、OWENらしい落ち着いたインディー・フォークを味わえ、ゆったりくつろげるような映像となっております。ライブEPと共にエモコア、アメフト好きはチェックしておきたい楽曲です。
OWENは、今年、11月の下旬からツアー「UK TOUR 21」を控えており、グラスゴー、リーズ、ノッティンガム、バーミンガム、ロンドン、ブライトンといった都市での公演がツアースケジュールに組まれています。日本のファンとしては、新作のEP作品を聞き、来日ライブを心待ちにしたいところですね!!
Owenの新作EP作品の詳細につきましては、以下、Big Scary Recordsの公式リリース情報を御覧下さい。