アメリカのシンガーソングライター、シャロン・ヴァン・エッテンは、5月20日にCBSで放映されたスティーヴン・コルベア主演のザ・レイト・ショーでライブパフォーマンスを行いました。
この日、演奏された「Mistakes」は、ヴァン・エッテンの通算6作目のアルバム「We've Been Going About This All Wrong」の収録曲で、アルバムの中で力強い存在感を放っています。
この日のコルベアのパフォーマンスでは、ボーカルのヴァン・エッテンに加え、四人のバンドメンバーが演奏のバックアップをしています。ヴァン・エッテンは、非常に力感のこもったパフォーマンス、ダイナミックなパフォーマンスを「The Late Show」のステージで行っています。