今月初め、The 1975は5枚目のアルバムを確認し、「7月7日を(アルバムに)先駆けてバンドにとって重要な日としてマークした」と述べた。そしてバンドはファンにポストカードを送り、このアルバムが外国語でbeing funnyと呼ばれることを明らかにし、トラックリストも明らかにした。他の1975のアルバムと同様、同名のイントロ・トラックで幕を開け、今作は11曲のみ収録されており、これまでの1975のアルバムとしてはこれまでで最も少ない曲数となっている。トラックリストは以下でご確認ください。
また、7月7日がリード・シングル「パート・オブ・ザ・バンド」の発売日であることを確認し、同曲の歌詞をSNSに掲載したが、その歌詞の内容は次のようなものである。
彼女は空軍の一員だった
僕はバンドの一員だった
僕はいつも彼女の手の中にいた
想像の中で
最高の人生を送っていた
両親と一緒に暮らしていた
懺悔や罵詈雑言の前に
キャンセルをした
ある男の子に恋をして
それはちょっとダサかった
私はランボーで、彼はポール・ヴェルレーヌだった
私の想像の中で
ヘロインの中毒でたくさんのヒヤヒヤしたこと
私は蝶番から外れていた
想像の縁で生きていた
私のことはもういいよ
あなたは人々のことを話さなければならない、ベイビー
今、俺は家にいる - 好きでもない場所で
バイクから物を食べる
彼女のそっくりさんに会いに行く
I can't get the language right
何が女性らしくないのか言ってくれよ
トートバッグのバリスタが東に座って、自分の射精について書いているのを知っている。
コーヒーが好きなように、男も好きだ。豆乳たっぷりで甘くて、誰も怒りゃしないし、The Nationのページを汚すこともない。
ザナックスとニューポート
「私は子供の世話をする」と彼女は言った。
私たちの中にある最悪のものが、インターネット上でその感情を生み出す。
まるで誰かが意図したかのように
ダイヤの原石がダイヤの無精ひげを生んだ
私は皮肉にも目覚めたのか? はたまた冗談のネタにされたのか? それとも僕はただのコカイン中毒の平凡な痩せっぽちの男で、自分のエゴを妄想と称しているだけなのだろうか?
1,400日と9時間16分の間、それを拾ってないんだ、ベイビー、それは僕の毎日の繰り返しのようなものなのさ。
Who else got a @the1975 postcard today?!? Fancy using something as old-fashioned as POST for promo gear, I am already obsessed with this blue analogue era 💙💙💙💙💙 #The1975 @DirtyHit @jamieoborne pic.twitter.com/3a0AI7qBXd
— Pea Kay Eff (@PeaKayEff) June 29, 2022
Here’s the title confirmation and the tracks… pic.twitter.com/7XcdZOev3a
— Pea Kay Eff (@PeaKayEff) June 29, 2022
Part Of The Band. 7 July 2022https://t.co/tmjlHBRbUZ pic.twitter.com/FAdu6AzvmB
— The 1975 (@the1975) June 28, 2022
Tracklist
‘The 1975’
‘Happiness’
‘Looking For Somebody (To Love)’
‘Part of the Band’
‘Oh Caroline’
‘I’m In Love With You’
‘All I Need To Hear’
‘Wintering’
‘Human Too’
‘About You’
‘When We Are Together’