幾何学模様のファイナル・ショーが12月3日(土)に東京・めぐろパーシモンホールにて開催される。
東京出身ながらこれまで10年にわたり海外を中心に活動してきた幾何学模様。KhruangbinやKing Gizzard & the Lizard Wizardといったアーティストたちとも親交が深く、世界各国でソールドアウト公演を連発。
バンドは2022年をもって無期限の活動休止を発表しており、5月にはラスト・アルバム『クモヨ島』をリリース。今年6月には世界最大級のロック・フェス『Glastonbury Festival』に、そして本日7月29日(金)には『FUJI ROCK FESTIVAL’22』への出演も果たした。
これまでに11回の欧州ツアーを成功させ、今年の秋には12回目となる北米最後で最大級のツアーを開催予定。その多くはチケットが完売している。そんな彼らの10年を締めくくる公演は豊かな響きに定評のあるパーシモンホールにて開催。チケットは7月29日(金)15時より最速先行がスタートした。
『KIKAGAKU MOYO FINAL SHOW』
日時:2022年12月3日(土) OPEN 16:30 / START 17:30
会場:東京 めぐろパーシモンホール 大ホール
料金:ADV. ¥6,000(全席指定)
出演:
一般発売:8月27日(土)
問い合わせ:WWW Presents www.info@www-shibuya.jp
Show Visual designed by Kendra Ahimsa
■公演詳細