イギリスのシンガーソングライター、サム・フェンダーが昨年リリースされた2ndアルバム「Seventeen Going Under」に続いて、ニューシングル「Alright」をリリースしました。これはアルバム制作時、レコーディングセッションとして録音されたものの、一年間お蔵入りしていた曲のようです。
この曲は、前作アルバムに収録されていたトラックリストとは雰囲気が異なるものです。サム・フェンダーは新曲について次のように説明しています。
「Alrightは、Seventeen Going Under時代の最初の曲の一つだ。ずっと好きな曲だったんだけど、なぜかアルバムには収録されなかった。人間の成長についてと、死をごまかすというテーマが込められている」