Maisie Peters |
エド・シーランが主宰するレーベル「Gingerbread Man Records」と契約し、英国の音楽シーンに鮮烈なデビューを果たした、注目の新世代シンガー・ソングライター、メイジー・ピーターズの初来日公演が決定しました。
ワーナー・ミュージックジャパン主催、クリエイティブマン招聘の本公演は、渋谷WWWXにて2023年3月16日(木)に開催される予定です。 公演詳細は下記の通りです。
*また、公演情報は急遽変更となる場合もございますので、必ず、クリエイティブマンの公式ホームページをご確認下さい。
・東京 2023/3/16(木) 渋谷WWWX
開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
チケット オールスタンディング¥6,500(税込/1drink別)
チケット発売日 10/29(土)10:00am~
公演詳細はこちら:
https://www.creativeman.co.jp/event/maisie-peters/
Maigie Peters Profile
メイジー・ピーターズは2000年生まれで、ブライトン出身。12歳の頃から曲を書き始めたメイジーは、2015年に初めて自身の曲をYouTubeにアップロードし、少しずつ音楽活動をスタートさせ、2017年、デビュー曲「プレイス・ウィー・ワー・メイド」をリリースした。
同年、Atlantic UK と契約。UKポップス・シーンにて期待すべき新人アーティストとして注目を集めるように。2018年に6曲入りEP「ドレスド・トゥー・ナイス・フォー・ア・ジャケット」をリリースする。
2019年には2nd EP「It’s Your Bed Babe, It’s Your Funeral.」を発表。映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のサウンド・トラック・アルバムにUKアーティストとして唯一抜擢されました。彼女のポテンシャルと、提供楽曲「スマイル」のクオリティは、新人ながらも大きな話題を呼ぶことに。
2020 年7月に「サッド・ガール・サマー」をリリース。同年9月、今作「メイビー・ドント」を発表。美しいメロディと、カナダのシンガー・ソングライターであるJP Saxeとのハーモニーがピタリとハマり、各種プレイリストにも取り上げられました。
2021年2月に「ジョン・ヒューズ・ムービー」をリリース。ジョン・ヒューズとはアメリカの映画監督 / 脚本家で、多くのコメディ映画、ファミリー映画のプロデュースや脚本を務めている人物のこと。
同年5月、ジェームス・ベイをフーチャーした「フューネラル」を発表。Apple TV+ Original Seriesで配信されている番組「Session 2」のオリジナル・サウンドトラックもメイジーが手がけました。
同年6月、エド・シーランが主宰するレーベル「Gingerbread Man Records」と契約し、デビュー・アルバム『ユー・サインド・アップ・フォー・ディス』を8月にリリース。
ナチュラルで飾らないスタイル、シンプルだけど印象な旋律、そして少しハスキーだけれども天性の透明感をもつ彼女の歌声は、UK のみならずグローバル・シーンを席巻する可能性を大いに秘める、まさに今後の活躍が大いに期待されています。