ロンドンのシンガーソングライター、Maya Deliah ブルー・ノートと契約 ニューシングル「Pretty Face」を発表

Maya Delilah

 

 近い将来、ブレイクしそうな気配のある注目の新人シンガーソングライターの登場です。ロンドンの新進気鋭のシンガーソングライター、 Maya Delilah(マヤ・デリラ)が、Blue Note/Capitolと契約を交わし、ニューシングル「Pretty Face」とオフィシャル・ビデオをリリースしました。(ニューシングル「Pretty Face」のストリーミング/セーブはこちらからお願いいたします)

 

この曲はソウルフルなポップ・ロック・スロー・ジャムで、失望した関係を面白くて抑えられないキスオフに変えるもので、マヤのユーモアのセンスと印象的なギター・チョップは一聴の価値あり。

 

Blue Noteから9月30日に発売されたコンピレーション『Blue Note Re:imagined II』では、Cassandra WilsonによるNeil Youngのカバー "Harvest Moon "に独自のアレンジを加えています。


ノース・ロンドン出身の22歳のシンガーソングライター/ギタリストであるMaya Delilahは、Adele、Amy Winehouse、FKA twigsなどが卒業した名門”BRIT School”に通っています。Tik TokやInstagramで熱心なフォロワーを増やし、素晴らしいギターの腕前で注目を集めた後、2020年にセルフリリースを始め、"Breakup Season", "Tangerine Dream","Moonflower "などファンの間で人気のある曲で数百万ものストリーム数を記録しています。

 

Maya Delilahは、現在、バンドMeltのサポートで米国ツアー中であり、来月にはロサンゼルスなどで西海岸公演が予定されています。この夏は、”Blu DeTiger”のオープニング・ツアーでヨーロッパを回り、”All Points East”や”Love Supreme”などのイギリスのフェスティバルにも出演しています。

 

 

「Pretty Face」