Priestgate  ニューシングル「Some Things Never Change」を公開


©︎Stewart Baxter
 

 UK、ドリフフィールド出身のインディーロックバンド、 Priestgateがニューシングル「Some Things Never Change」を公開しました。

 

ヨークシャーにある小さな町、ドリフフィールド出身のプリースト・ゲートは、2022年にブレイクの兆しを見せた注目のインディーズバンドのひとつ。プリースト・ゲートの音楽は、ドリーム・ポップ/シューゲイズの傾向をもつが、それだけではない。バンドは、三作のシングルリリースを経たあと、3月にリリースされたデビューEP『Eyes Closed For The Winter』で話題に上るようになった。

 

今回リリースされた「Some Things Never Change」は、エネルギーと情熱に満ちたインディーロックソングで、バンドはこの新作シングルで潜在的な才覚と音楽性の間口の広さを証明してみせている。

 

Priestgateのヴォーカリスト、Rob Schofieldはこのニューシングルについて次のように語っている。

 

「変化は僕らの曲を通してのテーマだったんだけど、考えれば考えるほど、全てがそうではないことが分かってきた。この曲は、そういう意味で僕らの既存作品とは正反対で、文字通り、普遍的なものも込めれている」 


Luke Halletが監督を務めたこのミュージックビデオは、モノクロームでスタイリッシュなエフェクトが施されています。