Rina Sawayamaは、昨今、ポップスターにとどまらず映画俳優としても多忙な日々を送っている。彼女は今週公開されるキアヌ・リーブス主演の長編映画『ジョン・ウィック:チャプター4』でデビューを果たします。この映画には複数のミュージシャンがサウンドトラックを提供しているが、サワヤマも実際にこの映画に新曲を提供している。"Eye For An Eye" といういくらかメタリックな曲だ。
リナ・サワヤマは、本作の作曲家であるタイラー・ベイツと一緒にこの曲を書きあげた。「弟のジョエル・リチャードと一緒にジョン・ウィックの10年間の音楽風景を作り上げることができて光栄です」とベイツは声明で述べています。「チャド・スタエルスキとキアヌ・リーブス、私たちを仲間に加え、このような炎と情熱に満ちた映画をつくってくれてありがとうございます!」
また、一週間前、リナ・サワヤマは米国のトークショー”The Tonight Show Starring Jimmy Fallon”に出演し、この新作映画についてジミー・ファロン氏と対談しています。またこの対談の中では年始に行われた東京ガーデンシアターでのライブについても感慨深く彼女は話しています。