©Sarah Doyle |
アイルランド/ダブリン拠点のインディーポップ・アーティスト、CMATは、ニューシングル「Whatever's Inconvenient」を発表しました。1月の「Mayday」に続くこの曲は、Bonny Light HorsemanのJosh Kaufmanと共に制作されました。また、ギリシャのコス島でCollective Filmが撮影したミュージック・ビデオも公開されています。下記よりご覧ください。
「”Whatever's Inconvenient”は私にとって(そして私のセカンドアルバムにとって)ちょっとしたミッションステートメントです」とCMATは声明で説明しています。
なぜ私は恋愛関係に入るのも維持するのも果てしなく苦手なのか "という大きな疑問符がつくものです。この質問には答えられないし、おそらくこれからも答えることはないだろうけど、自分のダメさ加減を認めることは常に役に立つ(と思う)
CMATは、デビューフルレングス『If My Wife New I'd Be Dead』を昨年発表しています。
「Whatever's Inconvenient」