サックス奏者のジョシュア・レッドマンがBlue Noteとの契約を発表 

 

Joshua Redman

過去30年間に登場したジャズアーティストの中で最も高い評価とカリスマ性を持つサックス奏者、Joshua Redman(ジョシュア・レッドマン)が、ブルーノート・レコードと契約しました。

 

レッドマンは今秋、ブルーノートのデビュー作『where are we』をリリースする予定で、アルバム発売後は米国とヨーロッパで同プロジェクトのツアーを行う予定です。詳細は公式サイトよりご確認下さい。Blue Noteとの契約についてアーティストは以下のようにコメントを発表しています。


「ブルーノート・ファミリーに参加できることをとても光栄に思い、ただただ感激しています。ブルーノートのアルバムは、自分が持っていることに気づくずっと前から、私の音楽的(そして精神的)生活にとって不可欠なものでした」

 

「ブルーノートのアルバムは、自分が持っていることに気づくずっと前から、私の音楽的(そして精神的)な人生の重要な部分を占めています・私は、史上最高のレーベルの1つと共に、私のレコーディングの旅におけるこの新しい段階に乗り出すことを、感謝と喜びの両方を持って楽しみにしています」