Interview
-Duenn
Duenn / Courtesy Of The Artist |
福岡を拠点に活動する気鋭のエレクトロニック・プロデューサー、duenn(ダエン)は、ロンドンやヨーロッパ圏の電子音楽家に比する感覚の鋭いエレクトロニックを制作している音楽家です。活動領域も国内のみならず、ベルギーの実験音楽レーベル”Entr'acte”、大阪の”スローダウン・レコーズ”を始めとする複数の国内外のレーベルより作品を発表しています。2017年、Merzbow、Nyantoraと共にエクスペリメンタル・ユニット「3RENSA 」を結成しました。以後、Nyantoraとアンビエントのイベント「Haradcore Ambience」を共催しています。
第5回のMusic Tribuneのインタビューでは、その音楽性の原点から、どのようにして音楽活動の裾野を広げていったのか。また、近年の岡田拓郎さんや、ナカコーさんとの共催イベント、サトミマガエさんとの共作アルバム『境界 Kyokai』や、日本を代表する詩人であり、『ピーナッツ』等の翻訳作品でも知られる谷川俊太郎さんとのコラボレーションに至るまで、網羅的にお話を伺っております。以下、そのエピソードを読者の皆様にご紹介したいと思います。
生と死を俯瞰でき、アクセスもできる現実世界に身を置く自分にとって、最早、境界というものは無いに等しいのではないか? ーDuenn
1.
まず、Duenn(ダエン)という名義で活動するようになったのは、いつ頃からだったのかお聞きしたいです。例えば、Bandcampでは、2015年の「Minamiku」というリリースが確認出来るんですが、これが最初の作品ということでよろしいでしょうか。
また、この作品は、環境音楽とノイズ、アンビエント、エレクトロニック等をクロスオーバーしており、現在の作風にも通じるものがあります。この作品がDuennというミュージシャンの原点と私自身は思うのですが、その点について、どのようにお考えでしょう。
Duenn→ 活動の拠点は、ずっと福岡です。 Duenn名義以前に、2000年頃、大友良英さんやボアダムスに触発されてノイズバンドを結成し、数回ライブをしたことがありましたが、Duenn名義で活動するようになったのは2007年頃だったと思います。
活動当初は、2人組でした。その時の相方は、90年代に福岡の”サイジジー”というテクノ・レーベルからリリースをしていた方で、当時はよくお茶をする間柄でした。
そんなある日、細野晴臣さんの「アンビエント・ドライヴァー」(著者の自然観、人生観、音楽観などの伝わるエッセイ集。筑摩書房より発売)という本を同日に購入したことが判明して、これは”何かの導きかも”と、軽く盛り上がり、一緒に活動することになりました。
とはいえ、曲制作が中心で、毎週末、 相方の自宅にお邪魔し、即興演奏を録音し、双方で演奏データを編集しあい、CD-Rに焼くということを繰り返しただけで、リリースまでには至らないまま、双方の仕事が忙しくなったこともあり、自然消滅してしまいました。
サウンドは、今、思えば、ドイツのクラスターのようでした。ちなみに何回かライブもやったのですが、初ライブの時の共演者がCAN(カン:ドイツの伝説的なクラウトロックバンド)のダモ鈴木さんで、お会いした時に、 初対面にも関わらず「どっかで会ったことがあるよね? いや、絶対あるはず・・・」と言われたことが印象的でした。
2015年にリリースした「minamiku」の前にも、ネット・レーベルなどからEPをリリースした事も有ったのですが、フィジカルとしては、初リリースになります。
当時も現在も、サウンドに大きな変化はありません。自分のサウンドが何にカテゴライズされるか、未だに謎なのですが、 ご指摘のとおり、環境音楽とノイズ、アンビエント、エレクトロニック等をクロスオーバーしている部分はあるのかなと思います。
2.
現在では、ご自身でレーベル運営やイベント企画などに携わっていらっしゃいますが、最初期の活動から、リリースやイベントの活動の幅をどのような形で広げていったのかお聞きしたいです。
Duenn→ 完全にソロで活動を開始することになったのは、2010年頃です。
当時は、曲制作よりもイベントの自主企画に主軸を置いていて、今は一緒に活動している、Koji Nakamuraことナカコーさんや、 バッファロー・ドーターの山本ムーグさんの別プロジェクトであるIKEBANA、イクエ・モリさん+ヨシミさん(OOIOO)などを招聘して、自主企画を開催していました。
丁度その時期に、Fennesz(フェネス)がカセットを 限定リリースして即完売になったという記事を目にしたことをヒントに、CDが売れないならカセット なら売れるかも、という半ば屁理屈に近い考えで、その自主企画が”duenn label"というカセット・レーベルに発展しました。
作家の裏面をフィーチャーするというレーベル・コンセプトのもと、浅野忠信さん(日本の俳優として活躍、現在はアートワークなども手掛ける)、Merzbow(メルツバウ)の秋田さん、ドイツのOval、イクエ・モリさんなどのカセット作品を全45タイトルリリースして、2017年にレーベルを閉鎖しました。
ジャケ(アートワーク)などは外注しつつも、それ以外のレーベル業務は、ほぼ1人でやっていたので、なかなか大変でした。でも、今考えると、とても良い経験になったと思います。
3.
これまで、複数のアーティストとコラボレーションを行っています。その中には、岡田拓郎さんの名もあります。
2020年の「都市と計画」というアルバムでは、ギターとアンビエント、そして環境音などを融合させ、都市工学の音楽とも称するべきユニークなジャンルを開拓しています。
あらためて、このアルバムをどのように制作していったのか教えていただきたいです。
Duenn→ 2017年に、畠山地平君のレーベル、White Paddy Mountainから「無常 MUJO」という作品を岡田君とのコラボレーションでリリースしたんです。その時の制作が、サウンドファイルの交換で構築していくという方法だったのです。
2020年にリリースした「都市計画」に関しては、岡田君からduennにメロディーを作って欲しいというリクエストが岡田君より上がったので、iphoneのGarage Bandをダウンロードし、思いつくままにGarage Bandのシンセ音源で、ひたすら1~2分程度のメモ的な演奏を録音して、岡田君に送るという作業を繰り返していきました。
その中で、演奏している場所が、信号待ちの横断歩道であったり、あるいは、公園であったりと、自宅以外の、街の中で行う事がほとんどで、街の中で音を鳴らす行為が、都市計画における公園、橋、住宅などのインフラを整備することへの類似性を感じ、都市計画というコンセプトでアルバムを制作しようということになりました。
メロディーを作るのは、人生で初めてに近い経験でしたが、思いのほか面白くて、岡田君のリアクションがあるなしに関わらず、完成するたびに録音を送り続けていたら、「ゆっくり聴く時間が有りません!」と、 やんわりペースを落としてほしいと言われたのも、今となっては良い思い出ですね。 (笑)
4.
岡田拓郎さんとのコラボレーションが、後々、ナカムラ・コウジさんとのセッション”Hardcore Ambience”に繋がっていったと考えているんですが、このイベントをなぜ立ち上げようとしたのかその理由を教えてください。
また、このライブセッションではシンセに加え、ギター、チベットボウルなどを使用し、音楽の即興的な実験に取り組まれているように感じますが、イベントの趣旨や目的についてもお聞きしたいです。
Duenn→ これは、順番が逆で、ナカコーさんとのHardcoreAmbienceが先です。きっかけとしては、2017 年に自分のソロ作品をリリースした際に、dommuneでリリース記念番組を放送して頂いたんです。その時、dommune主宰の宇川さんに、”HardcoreAmbience”という番組タイトルを決めて貰いました。(由来は特にないようですが、ハードコア・アンビエントではなく、アンビエンスというのがポイントだそうです)
その番組が、のちにナカコーさんとのイベント、Hardcore Ambienceに発展していきました。コロナ前は、ツアーで、国内の北から南まで、様々な場所でライブパフォーマンスを行っていたのですが、現在は、単発的に行うライブであったり、即興演奏をアーカイブしていくことを目的としたYOUTUBEの撮影が、その活動の中心となっています。
5.
また、岡田拓郎さんとのコラボはほとんど恒例になりつつあると思うんですが、”森は生きている”の活動でお馴染みの岡田さんのミュージシャンとしての魅力についてお聞きしたいです。
Duenn→ 岡田拓郎君のミュージシャンとしての魅力は、卓越した演奏技術と、豊富な音楽知識が、マニアックではなく、ポップな形で表れていることではないでしょうか。
ミュージシャンとしても素晴らしいのは勿論のこと、その人間性の良さにはいつも感心させられます。
6.
これまでのDuenn名義の多くの作品を聴くと、ソロ作品、コラボ作品を問わず、前衛的 な実験主義の音楽性が目立ちます。
例えば、象徴主義や抽象主義という形で、音の立体性、いわば、インスタレーションのような音楽 性を志向しているのかな、と私自身は感じています。また、CINRAのインタビューでは、「商業主義に抗う」ということも、お話しになっているようです。
あらためて、ご自身の音楽のコンセプトについて、どのようにお考えでしょうか。また、現在、会社員をしながら、同時に音楽活動を行っているということですが、人生のなかに、いくつかの線や点を設けることで、複数の生きがいを作るというような考えがおありでしょうか。
Duenn→ 自分では前衛的なものをやってるつもりはないのですが、一般的な音楽リスナーに言わせると、十分奇妙な音楽をやっている自覚はあります。
普段は会社員で、一定収入が有るおかげで、 自分の好きな音楽だけをやり続けられる環境にいることは、余計なことを考えずに済むのでとても精神衛生上良いです。
ただ、二足の草鞋を履くというと響きは良いですが、視点を変えると、どちらとも片手間になるという可能性も有るので、自分の中では、会社員と音楽活動をシームレスに考えるようにしています。
7.
続いて、Satomimagae(サトミマガエ)さんとのコラボレーションアルバム「境界」についてもお伺いします。
マガエさんに、このアルバムのモチーフや主題について尋ねたところ、作品制作の中心となった のは、Duennさんであるように感じました。あらためて、通勤中に見た「境界」という考えが生じた 瞬間について詳しくお聞きしたいです。
『境界」の音源を聴く範囲では、二人のコラボレーションによって、2つの空間をひとつの曲の中で往来するような奇妙な感覚に充ちた作品が生み出されたと感じました。つまり、「境界」というのは、現実と仮想の間に生じた、シュールレアリスティックな空間のような感じがしたのですが、この点について、ご自身ではどのようにお考えでしょうか。
Duenn→ マガエさんと、アルバム・タイトルを何にしようかと、やり取りをしている時に、通勤路に「境界」と いう小さな標識が、偶然目に入ったことにインスピレーションを受けたのがきっかけでした。
”境界”という言葉の意味をWikipediaで調べてみると、「事物や領域などを分ける境目のこと。分野や用法により様々な用例がある」と記載されています。
”それでは、この事物や領域などは、誰がどうやって分けているのか?”と突き詰めると、人間が勝手に作ったものであり、本来は曖昧で実態が無いようなものではないのか、また、生と死を俯瞰でき、アクセスもできる現実世界に身を置く自分にとって最早境界というものは無いに等しいのではないかという考えに至ったのと、完成した楽曲を並べてみると、音楽と音の境があまり感じない曲で構成されていたことに結びついて、このタイトルにしました。
8.
また、この最新作では、旧来のアンビエントの基本的な作風に加え、二曲目の「air」では、前衛的 なシンセの音色が取り入れられているようですが、制作方法に関して、新しく挑戦した点などがあれば教えてください。
特に、1分45秒くらいにボーカルが入った時に、音楽そのものの印象がガラっと変化するような感じがあるんですが、トーンのゆらぎというか、雰囲気の変容というのは意図していたものだったの でしょうか、それとも、ボーカルトラックを追加したときに偶発的に生じたものだったのでしょうか。
Duenn→ 自分の機材は、ROLAND SP-404SXというサンプラー2台だけなのですが、サンプリングした素材(自分にとってはシンセでいうところのプリセット音みたいな認識です)にリアルタイムにエフェクトをかけるというのが、基本的なスタイルです。複数の素材の組み合わせや、素材を出すタイミング(早く出力したり、遅く出力したり)だけでも、無数にバリエーションがある以上、新しい機材や手法を試す以前にこれから先、この手法を試し続けるだけで、一生が終わってしまう気がします。
少し話が横道に逸れましたが、質問のトーンのゆらぎというか、雰囲気の変容というのは、 月並みの言い方にはなりますが、マガエさんのボーカルが入ったことによって起こった一種の化学反応のようなものだと考えます。
9.
最新アルバムの中で最もお気に入りの曲や、リスナーにチェックしてほしい曲はありますか。アルバムをより楽しむために、こういった状況で聴いてもらいたいというような要望はありますか。
Duenn→ 日によって変動しますが、今日は3曲目の「wave」が特に気に入ってます。
自分なりにポップ・ミュージックを解釈したトラックに、マガエさんの歌が入る事で、より深遠な響きになったと思います。聴いて欲しいシュチエーションは特にありませんが、末永く愛聴して頂けると幸いです。
10.
「境界」の同時的なプロジェクトとして、谷川俊太郎さんとのコラボレーションについてもお伺いしたいと思います。 このコラボレーションを行うことになったきっかけについて、また、どういった趣旨で行われたものなのか教えてください。
また、音楽という形態を他のアート形式と結びつけようという意図も込められている ような気がするんですが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。
Duenn→ 自分とナカコーさんの共同イベント、HardcoreAmbienceへ、何年か越しに谷川さんへライブオファーを送っていくなかで、2017年にようやく出演して頂いたのです。
その時のセッション音源の内容が、なかなか良かったので、どうにか形にできればと模索していたところ、今年(2023年) になって、様々な状況が整い、現在クラウドファンディングを通じてリリースを目指しているところです。
音楽を他のアートの形式に結び付けようと考えた時期もあったのですが、今は音もしくは音楽自体も、アートだという考えにシフトしています。
絵や写真と違って、音は展示に向かないため、美術館での展示は難しいですが、東京オペラシティ・アートギャラリーでの谷川さんとコーネリアス(小山田さん)の共同作品、京都のブライアン・ イーノ展、アーティゾン美術館のダムタイプ展を観に行ったりした際に、音が展示として成立するヒントを貰えた気がするので、今後の活動にフィードバック出来ればと考えています。
11.
また、Merzbowの秋田昌美さんとNyantoraとのトリオ、”3Rensa”としてもDuennさんは活動されています。これはどのような趣旨で結成されたグループなのでしょうか。何かソロ活動やコラボとは違った刺激があるのかについてお聞きしたいです。
Duenn→ 秋田さんとはバンドを結成する以前から、自主企画に何度も出演して頂くなどの交流が有ったんです。
ある日の打ち上げで、秋田さんが昔ドラムをやっていたという話から、一緒にバンドをやったら面白そうだなと思い、提案してみたところ、思いのほか、とんとん拍子に話が進み、コロナ前は、何度かライブをやったり、レコードをリリースしたりという活動をしていました。
秋田さんは、国内外でノイズ・ゴットと呼ばれるだけあって、凛とした雰囲気を持ち合わせているため、一緒に音を出すというだけでも、神事に参加してるかのような気持ちになります。
12.
私自身、最近、Merzbowのリリースは定期的にチェックしていますが、リリース情報を中心に追っている私のような音楽ファンには、ナカコーさんの現在の状況があまり上手く伝わってきません。
スーパーカーの解散後、現在、エレクトロニック・プロデューサーとして活動なさっているのは存じ上げているんですが、音楽活動をともにするDuennさんにとっては、現在のナカコーさんはどのような人物として映るのでしょうか。
Duenn→ 彼は、とにかく音楽が好きな人で、自身の感覚に対して、ブレがなく、とても正直です。 また、セールスとかトレンドといった二次的なものは超越していて、求道者のように自己表現し続けています。
それらをシンプルに実践出来ている人は、意外と少ないため、そういう意味では唯一無二の存在であり、身近な存在ですが、非常に尊敬してます。彼との音を通じてのコミュニケーションは、自分にとっては有意義な時間なので、今後も続けていきたいです。
13.
この質問は、特に、エレクトロニック・プロデューサーとしてお聞きしたいのですが、日本のクラブ・ ミュージックや、エレクトロニックの現在のミュージック・シーンに関して、いまいちヨーロッパのよう に大規模のシーンのようなものが見えづらいような印象もあるのですが、そのあたり、どのようにお考えでしょうか。
また、今後、ご自身のイベント開催などを通して、それらを一般的に普及させていこ うという計画などはありますか。
Duenn→ 個人的な見解として、これから先も、国内のクラブカルチャーやエレクトロニックのミュージック・シーンが大規模なシーンになる可能性は極めて低いと思います。
ですが、そのカルチャーやミュージック・シーンにコネクトしていく人は、今も昔も一定数はいます。その一定数に向けて、伝統芸能のように継承していくイメージで、自身の自主企画を位置付けています。
14.
現在、福岡を中心に活動なさっているようですが、この都市をメインに活動している理由がありましたら教えてください。
最初期の作品にも「南区」というタイトルがありますが、やはり、福岡から発信したいのかな、という印象もあるんです。私自身は、情報の受け手としては東京が一番だと思うんですが、発信者としては関東にこだわる必要はないし、他の大都市圏のほうが良い場合もあると考えています。何か、現地のカルチャーに強く触発される時などはありますか。
Duenn→ 気が付いたら、人生の半分以上を福岡で過ごしています。
時々仕事で東京に行くことも有りますが、もともと街育ちということもあるので、東京の人や情報が密集している感じも嫌いではないですが、自分にとっては、必要最小限のモノに囲まれている福岡のサイズ感が丁度良く、非常に生活しやすい場所です。
また、基本的に、平日は仕事と自宅、休日は、本屋、映画館、美術館など、テリトリーが固定しているので、地元のカルチャーに触発される直接的な機会はほぼ無いですが、福岡に居ることで、 場所から無意識に影響を受けていることは、言葉であまりうまく言えませんが、有ると思います。
15.
最後の質問になります。今後のライブ予定、リリース情報、今年掲げている目標などありましたら教えてください。
Duenn → ライブ予定は、8月に愛知県小牧市で開催される、こまぶんフェスタというイベントで、岡田拓郎君と美術家/鈴木康広さんとのインスタレーション的なライブを開催します。
リリースは、Koji Nakamura+Duenn+谷川俊太郎名義で、谷川さんの朗読に我々が音をつけた作品を、クラウドファンディングを通じてのリリースを目指しています。
あと目標に関してですが、今年に限らず、生あるかぎり、作品を作り続けていきたいと思っています。
(取材: Music Tribune 2023年8月2日 福岡↔東京)
現在、Duenn & Satomimagaeのコラボレーション・アルバム『境界 Kyokai』が発売中です。また、詩人の谷川俊太郎さんとKoji Nakamuraさんとのリリース企画のクラウドファウンディングも受付中です。プロジェクトのご支援はこちらから可能です。ぜひ、こちらもチェックしてみて下さい。
お忙しい中、MUSIC TRIBUNEのインタビューをお受けいただき、ありがとうございました。