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Glitterer(ワシントンのTitle Fightのネッド・ラッシンのソロ・プロジェクトだった)が、キーボードにニコール・ダオ、ドラムにジョナス・ファラー、ギターにコナー・モーリンを迎え、フル・バンドとして復活を遂げる。彼らは新作アルバム『Rationale』をANTI- Recordsから2月23日にリリースすることを発表しました。
アルバムの発表とともにリードカット「Plastic」が公開された。アルバムのジャケットとトラックリストとともに下記でチェックできる。プロデューサーArthur Rizkと共にレコーディングされた『Rationale』は、Glittererの2021年のアルバム『Life Is Not A Lesson』に続く作品。
「Glittererを拡張する方法について、いくつかの異なるアイデアを持っていたが、孤独についての曲を一人で練習して1年を過ごした後、私は凝集バンドが唯一の方法であると判断した」とラシンは声明で述べている。
「今までも、そしてこれからも、協力的で創造的なユニットにいることが私の好みであり、私はただそこにたどり着く方法を考えなければならなかった。『Plastic』はフルバンドとして初めて書いた曲だ」
「この曲は2つのパートしかないけれど、簡単にまとまった。難しいのは、正しい論理的な道筋を見つけること、そして何よりも、それに同意することだ。そして15分もしないうちに、私たちは曲を完全に書き上げ、準備が整った。この曲は、ミクロとマクロの両方のスケールで、ネガティブな習慣を認識することのむなしさについて論じている。"自分のゴミは誰かのせいだと自分に嘘をつかなければならないようにいつも感じる(実際そうだとしても)」
「Plastic」
Glitterer 『Rationale』
Label: ANTI-
Release:2024/2/23
Tracklist:
1. I Want To Be Invisible
2. The Same Ordinary
3. Plastic
4. Can’t Feel Anything
5. Big Winner
6. Recollection
7. Certainty
8. It’s My Turn
9. Just A Place
10. No One There
11. My Lonely Lighting
12. Half Truth