WishyはデビューEP『Paradise』を来週リリースする。彼らはこの EPの最終シングルを発表した。シンガー・ソングライターのニーナ・ピッチカイツと元フープスのフロントマン、ケヴィン・クラウターが率いるインディアナ州のバンド。EPのリリース前にチェックしてみよう。
「Spinning」はキラキラしたドリーム・ポップ・ジャムで、推進力のあるブレイクビーツと、この曲の作曲者でもあるNina Pitchkitesのリバーブの効いたヴォーカルによってリードされる。
プレスリリースの中でニーナ・ピッチカイツは次のように述べている。「この曲は、純粋に自分自身を発見すること、そして不安の中でも自分を楽しませることについて歌ってます。この曲は、20代前半の混乱期に書いたんです。サンデーズのジャングル・ポップにとてもインスパイアされました。"サンデーズは、私の曲作りに多くのインスピレーションを与えてくれるバンド」