Bleachers、 Jimmy Kimmel Live! に出演  デビューアルバムの収録曲「Tiny Moves」をライブパフォーマンス

 



ジャック・アントノフ率いるBleachers(ブリーチャーズ)が昨夜(4月16日)、ジミー・キンメル・ライブに登場、セルフタイトルのデビューアルバムから「Tiny Moves」を披露した。この曲は先行シングルとしても配信された。先日、ブリーチャーズは、コーチェラ・フェスティバルに出演し、その際にテイラー・スウィフトがスペシャルゲストとしてステージで共演を果たした。

 

ジャック・アントノフは、テイラー・スウィフトの作品のプロデューサーとして知られ、ヒット作請負人とも言える。アントノフは、米国の深夜番組の中で、ジミー・キメルとのインタビューに応じ、コーチェラでのプレイ、プロデュース業、男性との付き合い方などについて語った。


Bleachersのセルフタイトルアルバムは先月、ロンドンのDirty Hitからリリースされたばかりだ。バンドは以前、スティーヴン・コルベア主演のThe Late Showで「Alma Mater」を、Fallonで「Modern Girl」を披露した。ブルーチャーズは今年のサマーソニックで来日公演を行う。