デビュー当時、”アデル再来の予感”と噂され、TikTokのカバー動画が瞬く間に話題となり、弱冠18歳にして今や世界中に110万人以上のフォロワーを誇る日系アメリカ人シンガーソングライター、ハナ・エフロン。4作目のシングル「Every Time You Call Me」は、パーソナルな恋愛をかたどったシンプルで切ないラブソング。そこにはもどかしさという普遍的な感覚が反映されている。
「本当は別れた方がいいって知ってるけど、やっぱり別れたくないっていう葛藤をこの曲で表現しました。」
「みずみずしく躍動感のあるサウンドとは裏腹に、大好きな人ときっぱり別れられるほど私は大人じゃないっていう切実で痛々しい思いを歌詞にしました」
「すごくパーソナルな曲だけど、たくさんの人に共感してもらえたら嬉しいです」
ハナ自身が語るように、本作の歌詞はハナの赤裸々な思いが綴られ、多くのリスナーが共感できる内容になっている。
本作もプロデューサーにBTS, Jung Kook, Jonas Brothersらのプロデュースで知られる超一流プロデューサー、デヴィッド・スチュワート(David Stewart)を迎え入れ、これまで以上に洗練されたメロディラインとサウンドで構築されている。
ルーツにある日本と、生まれ育った南カリフォルニアのカルチャーが融合され、唯一無二の感性を持ったシンガーソングライター ハナ・エフロン。日を追うごとに注目のシンガーとして世界中から注目を集めるハナの飛躍をお見逃しなく!
Hana Effron(ハナ・エフロン) 「Every Time You Call Me」-NEW SINGLE
アーティスト名:Hana Effron(ハナ・エフロン)
曲名:Every Time You Call Me(エヴリィ・タイム・ユー・コール・ミー)
レーベル(日本):ASTERI ENTERTAINMENT (アステリ・エンタテインメント)
形態:ストリーミング&ダウンロード
Pre-save/Pre-add (配信リンク) :https://asteri.lnk.to/HE_ETYCM
Hana Effron(ハナ・エフロン):
日本にもルーツを持ち、南カルフォルニアで生まれ育った弱冠18歳のシンガーソングライター、ハナ・エフロン。
5歳のころにピアノを習い始めステージで演奏するようになったことがきっかけで、音楽活動に興味を持つ。
最初は趣味で投稿していたTikTokのカバー動画だったが、2020年にアップした動画が瞬く間に注目を集め、現在では約100万人のフォロワーと2000万以上の “いいね” を獲得。
高校卒業後はアーティストとしての自身の音楽とアイデンティティを追求する道に進むことを決める。
自身が好きなアーティストとして名を挙げるアデルやビリー・ジョエルといったアーティストから音楽的なインスピレーションを得て、それに《耳から入る音を元に作曲する能力》を組み合わせることで、ハナは唯一無二のスタイルを確立した。
フルートやギター、ピアノなどを演奏するマルチ・インストゥルメンタリストとしての一面も。
現在、BTS, Jung Kook, Jonas Brothersらのプロデュースで知られる超一流プロデューサー、デヴィッド・スチュワートとデビュー・アルバムの制作に取り組んでいる。