Dana Gavanski(ダナ・ガヴァンスキー) 最新アルバム「Late Slap」のセッションから「Ought To Feel」をシングル・カット

 

 

カナダ出身で現在ロンドンを拠点に活動するセルビア系ミュージシャン、Dana Gavanski(ダナ・ガヴァンスキー)が最新アルバム『Late Slap』の同セッションからの新曲「Ought To Feel」を発表した。

 
「強くなるためには、不快なことに慣れる必要があると気づいた」とダナは言う。前作『When It Comes』の作曲中に(文字通り)声を失っていたダナは、『Late Slap』では、逆説的ではあるが、違和感を受け入れることから生まれた新たな自信とエネルギーを、作曲と歌の両面で発揮している。

 

インディー・ポップナンバー「Ought To Feel」は、Delta 5のポスト・パンク・スタイルを彷彿とさせる、シャープでエネルギッシュな雰囲気を持っている。この曲は以下から聴くことができる。

 


「Ought To Feel」