タイトなハードロックからサイケ、プログレッシブ、ノイズまで幅広い音楽性にアプローチするスリーピースバンドPSP Social。「JET STREAM OF PSYCHIC YOUTH」が10月16日にリリース。
鋭い社会と音楽への批評性に裏打ちされたスカム、フォーク、即興演奏を組み合わせた音楽性を展開を魅力とする「日本のRed Crayola」ことJohn Tremendous’ Soft Adult Explosion, サイケ、アンビエント、ノイズ、即興演奏、純邦楽、クラウトロックからエレクトロニックに至る音楽性を持ち、220人以上の参加者を擁する不定型の音楽家集団、野流の三者によって企画された「即興演奏」をテーマとしたコンピレーションの第一弾。
上記の三組に加え、跡地、関口マーフィー、千川新(computer fight)、とんとんトマトちゃん、光分解、jakなどを含む総勢34組による50トラック、ボーナストラックを含めて3時間半に及ぶ内容を収録。野流の演奏にはAcid Mothers Templeの河端一(Guitar)が参加。アートワークは漫画家の匙田洋平が担当した。
また、本作の発表を記念した耐久リスニングパーティが、11月9日に大塚地底にて開催されます。イベントでは全トラックの「耐久試聴」とトークショー、PSP Socialのアバラ、John Tremendous、野流のHyozoの三者によるスペシャルセッションも予定。アルバムの視聴はこちらから。、跡地、関口マーフィー、千川新(computer fight)、とんとんトマトちゃん、光分解、jakなどを含む総勢34組による50トラック、ボーナストラックを含めて3時間半に及ぶGuitar)が参加。
アートワークは漫画家の匙田洋平が担当した。
また、本作の発表を記念した耐久リスニングパーティが、11月9日に大塚地底にて開催される。イベントでは全トラックの「耐久試聴」とトークショー、PSP Socialのアバラ、John Tremendous、野流のHyozoの三者によるスペシャルセッションも予定。