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公式ホームページより |
フジロック・フェスティバルの2025年のラインナップの第一弾が発表されました。今年は日程別に出演者が発表されました。フレッド・アゲイン、エズラ・コレクティブ、イングリッシュ・ティーチャー、Tycho、ヴァンパイア・ウィークエンド、Suchmos、Vaundyなどの出演が決定しています。
フジロックフェスティバル2025は苗場スキー場で、7月25日から三日間にわたって開催されます。
7/25(金)
スクリレックス、アンダーソンパーク、ブライアン・イーノなど名だたるアーティストとのコラボで知られる、現在のダンスミュージックシーンの最重要アーティスト、フレッド・アゲイン。 が、初来日にしてフジロック初登場!
そして、現在の音楽シーンに多大なる影響を与え、2021年の活動休止からついに再始動を果たしたSuchmos、今年1月のさいたまスーパーアリーナ公演は2日間で76000人を動員した、令和時代の象徴的存在とも言えるアーティストVaundyの出演が決定!
ジャズ・アーティストとして初めてマーキュリー・ミュージック・プライズを受賞したエズラコレクティブ、それぞれ韓国、台湾の音楽シーンを牽引してきたバンドのコラボレーション、ヒュウコー&サンセットジェットコースター、クリエイティビティに溢れるmvで、ミュージック・ビデオのYoutube時代を切り開いてきたOK GO、今年1月に8年ぶりの来日公演を大いに盛り上げた、エレクトロニカ/ポストロックを代表するアーティストTYCHO。
7、今年結成30周年、待望のフルアルバム『viraha』をリリースするBRAHMAN、世界でミュージックラヴァーに注目を受け続けている坂本慎太郎、初日17組のラインナップが決定!"
7/26(土)
インディペンデントな活動を貫き、2019年にはメジャーレーベルの支援を受けることなく、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンを満員に快挙を成し遂げた現代最高峰のファンクバンド、ヴルフペックがフジロックのヘッドライナーとして待望の初来日!!」7/26(土)
エイフェックス・ツイン、レディオヘッド など、錚々たるアーティスト達が魅了して止まないエレクトロニック・ミュージック・シーン唯一無二の存在 FOUR TET、さらに1970年代から現在まで日本の音楽シーンを支え続けるレジェンド山下達郎がフジロックに初登場!
デビュー・アルバムでいきなりマーキュリー賞ノミネートを果たした新鋭プロデューサー、バリーは泳げない、様々な音楽のジャンルの壁を乗り越え、聴き手を魅了してきたエゴラッピン、自作での評価は言わずもがな、21世紀に影響力のある数々のアルバム。支えてきたジェームス・ブレイク、ひたむきロックンロールを愛し続けてきた男たち サンボマスターが出演!、
さらに、2日目を盛り上げる強力な布陣として、繊細な表現と超絶技巧を兼ね備え、1月のラインキューブホール公演を完売させた君島大空合奏形態、昨年10月の初来日公演で大好評を博したアイルランドの新鋭ニューダッドなど、23組が決定!
7/27(日)
昨年5年ぶりにリリースしたアルバム『オンリー・ゴッド・ワズ・アバヴ・アス』が世界中で高い評価を受け、3年ぶりにヴァンパイア・ウィークエンドが最終日のヘッドライナーとしてフジロックにカムバック!
2021年にはグラミー賞にもノミネートされ、エネルギッシュなライブパフォーマンスが魅力のカリフォルニア出身、三姉妹ポップロックバンド・ハイム、2023〜2024年、世界40都市に渡り220,000人を動員するワールドツアーを実施し、2025年11月にはメジャーデビュー20周年を迎えるRADWIMPSが苗場に登場!
テレビアニメ『呪術廻戦』ed主題歌が国内ストリーミング1億再生を突破、4月よりツアーで更なる飛躍を目指す羊文学、「地球上で最高のライヴ・バンド」も称され世界中にその存在を認める蜂の巣が登場!今月行われた東京ドーム公演。
月行われた東京ドーム公演で5万人を動員、ラッパー・R-指定とDJ松永によるHIP HOPユニットCreepy Nuts、昨年8月の日比谷野外音楽堂公演にてバンドとして改めて始動し国内外で活動するkanekoayano、ロックシーンを牽引し続けて40年、今なお第一線で活躍を続けている佐野元春など、最終日は20組のラインナップが発表!大自然の中で音楽と共に過ごす3日間。
大自然の中で音楽と共に過ごす3日間、いよいよ7月の苗場に向けてスタートです。今後の展開もお楽しみに。
イベント情報の詳細は公式サイトをご覧ください。
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