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イベントシリーズ''モード''は、世界的な文化アイコンであるパティ・スミスとny/ベルリンの拠点に活動する現代音響芸術集団のサウンドウォーク・コレクティヴによる最新プロジェクト。「コレスポンデンス」の追加公演の開催が決定した。5月2日の新国立劇場 オペラパレスの日程が追加された。
追加公演のチケットは、イープラスにて最速先行販売(先着)を3月28日(金)19時より開始される。この機会をお見逃しなく!!
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・パフォーマンス東京公演
モード2025
サウンドウォーク・コレクティヴ・アンド
パティ・スミス|コレスポンデンス
日時:2025年5月2日(金)
18:30開場/19:30開演
※5月3日はチケット完売
会場:新国立劇場 オペラパレス
チケット(全席指定・税込)
s席指定 20,000円/s席指定 11,500円
A席指定 9,900円/B席指定 7,700円
C席指定 5,500円
・パフォーマンス京都公演
KYOTOPHONIEとMODEのコラボレーション
サウンドウォーク・コレクティヴ・アンド
パティ・スミス|コレスポンデンス
日時:2025年4月29日(火・祝)
[昼公演]12:00開場/13:00開演
[夜公演]16:30開場/17:30開演
会場:ロームシアター京都 サウスホール
チケット(全席指定・税込)
S席指定 20,000円/S席指定 11,500円
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実験音楽、オーディオビジュアル、パフォーミングアーツを紹介するイベントシリーズ「MODE」、世界的な文化アイコンであるパティ・スミス(Patti Smith)、NY/ベルリンの拠点に活動する現代音響芸術コレクティヴのサウンドウォーク・コレクティヴ(Patti Smith)。サウンドウォーク・コレクティブによる最新プロジェクト「コレスポンデンス(CORRESPONDENCES)」を2025年4月から東京と京都で開催いたします。
「コレスポンデンス」はパティ・スミスとサウンドウォーク・コレクティヴによる10年以上におよぶ協働作業プロジェクト、さまざまな地理や歴史、自然環境を横断する作品としてパフォーマンスとエキシビションの2形式で発表します。
パフォーマンス4月29日(火・祝)ロームシアター京都サウスホール(京都)、5月2日(金)3日(土・祝)新国立劇場 オペラパレス(東京)、エキシビションは4月26日から6月29日まで東京都現代美術館にて開催します。
・世界を巡回するパフォーマンス/エキシビションが待望の日本初上陸
アジア初開催となるパフォーマンス「コレスポンデンス」、会場を包み込むパティ・スミスの詩の歌唱とサウンドウォーク・コレクティヴが制作したオーディオビジュアルが、観る者をかつてない没入型のライブ体験へと誘います。
巨大スクリーンに投影される映像ポルトガル出身の気鋭の映像作家ペドロ・マイアが担当するほか、アンサンブルには''mode2023''でも来日したukの俊英チェリスト、ルーシー・レイルトンをはじめ豪華ミュージシャンが多数参加。
本公演は、常に新しい表現に挑戦しつづけるパティ・スミスとサウンドウォーク・コレクティヴの10年以上におよぶコラボレーションの最新作にして現在の集大成です。海外では限られた機会にのみ上演され、過去すべての公演がソールドアウトしている注目のパフォーマンスをご体感下さい。
【パフォーマンス出演】
パティ・スミス(ヴォーカル)
ステファン・クラスニアンスキー(フィールドレコーディング/フォーリー)
シモーヌ・メルリ(シンセサイザー)
ルーシー・レイルトン(チェロ)
ディエゴ・エスピノサ・クルス・ゴンザレス(ドラム/パーカッション)
ペドロ・マイア(ビジュアル/ライティング)
セバスチャン・ビュロー(サウンドエンジニア)
Patti Smith: VOCALS
Stephan Crasneanscki: FIELD RECORDING/FOLEY
Simone Merli: SYNTHESIZERS
Lucy Railton: CELLO
Diego Espinosa Cruz González: DRUMS/PERCUSSIONS
Pedro Maia: VISUALS/LIGHTS