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7枚目のアルバム『メイヘム』のリリースした翌日、レディー・ガガは3月8日の『サタデー・ナイト・ライブ』に出演し、司会と音楽ゲストの二役をこなした。


この夜は、ガガが自身の映画『ジョーカー』を揶揄する陽気なモノローグで幕を開けた。 また、2013年のSNL司会者デビューでは、現在収監中のR.ケリーがゲスト出演した。 コメディタッチの寸劇が続く中、グラミー賞受賞14回を誇るガガが待望のニューアルバムから衝撃的なパフォーマンスを2曲披露し、この夜は一気にヒートアップした。


ガガは、ダンス・ポップ・アンセム「Abracadabra」の印象的な振り付けで幕を開け、きらびやかな赤いアンサンブルを身にまとい、ネオンで照らされた小さな建造物の中で彼女の周りを回転する、長い赤いウィッグをつけた黒服のダンサーたちに囲まれた。 次の「Killah」のパフォーマンスでは、ガガはスタジオ8Hのバックステージからスタートし、メインステージに移動して生バンドの演奏とともにカラフルなダンスパーティーを繰り広げた。 最後はドラムキットの横で激しくロックアウトし、衝撃的なフィニッシュで幕を閉じた。



 


ロサンゼルスのPeel Dream Magazine(ピール・ドリーム・マガジン)は、昨年、ニューアルバム『Rose Main Reading Room』をTopshelf Recordsから発表しました。このアルバムは、SPIN、Pitchforkから注目された。日本国内では、タワーレコードもこの新作に注目していました。

 

ピール・ドリーム・マガジンは現在は北米ツアーを開催中です。 一連のライブツアーは、今年2月から3月まで続き、3月7日のニューヨーク/ブルックリンの公演(Music Hall of Williamburg)で一連の日程を終了する。今後、プロジェクトの人気を拡大しそうな気配を見せています。

 

ピール・ドリーム・マガジンは、ジョセフ・スティーヴンス、オリビア・ブラック、イアン・ギブス、イアン・リプソンから構成される。昨年11月にシアトルのラジオ放送局”KEXP”に出演し、四曲をライブパフォーマンスで披露した。ライブパフォーマンスの映像は、KEXPの公式チャンネルで2月7日に配信されています。ラジオ局の収録ではトリオ編成により収録が行われました。

 

最新作からは、「Central Park West」、「Lie In The Gutter」、「Four Leaf Clover」がセレクトされています。

 

2025年に入り、Peel Dream Magazineは、『Modern Meta Physic』のデラックス・エディションをリリースしています。最新アルバムに関するPeel Dream Magazineのボーカリスト、ジョセフ・スティーヴンスさんのインタビュー(Q&A)はこちらからお読みいただけます。

 

 

KEXP- Live Performance

 


ティモシー・シャラメはボブ・ディランの伝記映画「A Complete Unknown」に出演し、アカデミー賞(オスカー賞)にノミネートされるなど話題をさらっている。2024年4月にニューヨークでボブ・ディランの新作映画を撮影しているというがあったが、それがようやく日の目を見る形となった。しかし、ティモシー・シャラメが優れているのは''俳優としての演技力''だけではないようです。今回、彼のそのブルージーな歌声もかなり素晴らしいことが明らかとなった。


シャラメが米国のNBCテレビの長寿番組『サタデー・ナイト・ライブ』の司会と音楽ゲストの二役をこなすという情報が流れたさい、『A Complete Unknown』、そのサウンドトラック・アルバムに収録されているおなじみのボブ・ディランの名曲を何曲か披露することは明らかだった。 そして、テレビ出演は、新作映画をプロモートすると同時に、彼に主演男優賞のトロフィーを与えるかどうかの権限を持つアカデミー賞投票者にアピールするためのものだった。 


番組冒頭のモノローグで、ティモシー・シャラメは次のように言った。 「私が演じるボブ・ディランの曲を知らないかもしれない。でも、個人的に大好きな曲なんだ」

 

当初、今回の米国のテレビ出演では、「Blowin' in the Wind」や「Like a Rolling Stone」のような一般的な曲ではなく、「I Was Young When I Left Home」や 「Song to Woody」のような映画からの深いカットが聴ける可能性が高いものと思われたが、シャラメは、サプライズを計画していた。筋金入りのディラン・ファンしか知らないようなカットを3曲ほどステージで披露している。 RSによると、うちの2つは、ディランがライブで歌ったことがないほど無名な曲だという。 

 

ティモシー・シャラメがサタデーナイトライブで演奏した3曲のパフォーマンスは以下よりご覧ください。


 


 

伝説的なポストロックバンド、MONOの旅は、島根から始まり、東京に移り、そして最終的にアメリカへと繋がっていった。弦楽器を含めるインストを中心としたギターロックの美麗な楽曲は、日本のポストロックシーンのシンボルにもなり、このジャンルの一般的な普及に大きな貢献を果たした。近年、彼らの唯一無二の音楽観は、ライブステージで大きく花開きつつある。


昨年、MONOは、伝説的なエンジニアで、ロパート:プラントのソロアルバム、ニルヴァーナの『In Utero』を手掛け、Big Black、Shellacとしても活動したスティーヴ・アルビニのプロデュースによるアルバム『Oath』を発表した。本作は、スティーブ・アルビニのお膝元のエレクトリカル・オーディオで制作されている。アルビニが最後に手掛けたアルバムの一つでもあった。

 

『You Are There』(2006)を中心にポストロック/音響派として象徴的なカタログを持つ彼らの魅力はレコーディングだけにとどまらない。年間150本のステージをこなす、タフなライブ・バンドとしても熱狂を巻き起こしてきた。

 

MONOは、大規模なワールドツアーを発表し、ライブを続けている。パリ、ロンドン、ブエノスアイレス、ベルリン、シカゴ、ブルックリン、上海など、文字通り世界の主要都市でコンサートを続けている。その日程の中にはアジアツアーも含まれており、東京、大阪での公演を行った。

 

今回、2024年11月、Spotify O-East(東京)で開催されたライブパフォーマンスの模様が配信された。ライブのハイライト「Everlasting Light」 では、トレモロにより生み出されるドローンのギターを中心にダイナミックなアンサンブルが構築されている。MOGWAI、Explosions In The Skyに匹敵する迫力を映像として収録。重厚でありながら叙情性を失わない正真正銘の音響派のサウンドを聴くと、およそ結成25年目にしてMONOの最盛期がやってきたことを痛感させる。

 

2025年もワールドツアーは進行中だ。2月19日のボストン公演に始まり、フィラデルフィア、アトランタ、ヒューストン、シアトル、デンバーと北米を中心に公演を開催する予定である。現時点では3月の公演日程が公表されている。公式ホームページにてバンドの日程を確認出来る。

 

 

 「Everlasting Light」

 


米国の深夜番組、「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」にボーイジーニアスのメンバー、またソロギタリスト/シンガーとして活動するジュリアン・ベイカー、そしてニューヨークのポップシーンの注目株、トーレスが共演を果たした。両者共にギタリストとして個性的な表情を持つ。


トーレスは今年の初め、ニューアルバム「What An Enormous Room」をMergeからリリースした。ジュリアン・ベイカーは今年表立って新作をリリースしていないが、積極的にイベントに出演し、ハイレベルなギタープレイを披露している。またとない共演の模様は下記よりご覧ください。





Moonchild Sanelly(ムーンチャイルド・サネリー)は、ビヨンセやティエラ・ワック、ゴリラズ、スティーヴ・アオキなどのアーティストとコラボしてきた南アフリカのゲットー・ファンク・スーパースターだ。アフロ・ファンク、ソウル、レイヴ、ポップスを融合させ、刺激的なダンスビートを提供する。

 

先月、ムーンチャイルド・サネリーは、2025年1月10日にTransgressive Recordsからリリースされる新しいスタジオ・アルバム『Full Moon』と、2025年のイギリスとアイルランドのヘッドライン・ツアーを発表した。

 

『Full Moon』は、サネリーのユニークなサウンド、陽気なアティテュード、個性的なヴォーカル、そしてジャンルを超えたヒットメーカーとしての才能を披露する12曲からなるコレクションで、アルバムの最新シングルとビデオ「Do My Dance」も収録されている。(ストリーミングはこちら)

 

最新作は、マラウイ、イギリス、スウェーデンで録音され、ヨハン・ヒューゴ(Self Esteem、MIA、Kano)がプロデュースした。『Full Moon』のクラブ・レディーなビートは、エレクトロニック、アフロ・パンク、エッジの効いたポップ、クワイト、ヒップホップの感性の間を揺れ動く。

 

「このレコードを "FULL MOON "と名付けたのは、これらの経験を生き、書くことで得た、実に明確な感覚を伝えるため」とムーンチャイルドは言う。「”Phases”では月の満ち欠けを表現した。月が満ち欠けするとき、月は一度に自分の一部を見せる。”Full Moon”は、私全体が照らし出される。私の全自己の到着だ」

 

「FULL MOONは、私がここにたどり着くまでに経験しなければならなかったこと、感じなければならなかったすべての感情、経験したすべての集大成です。このプロジェクトには、最初から最後まですべてが凝縮されている。これは融和を表していて、ケンカ、悲しみ、立ち直ること、手放すこと、許すこと、受け入れることを意味します。許しには精神的、霊的な一体感があり、それはあなたを完全なものにしてくれる。だから私はここにいる。それが"FULL MOON "だ」

 

ムーンチャイルドは、"大胆なアンセム(CLASH)"である "Scrambled Eggs "のリリースで復帰のスタートを切った。COLORSxSTUDIOSの独占ショーで初披露された "Sweet & Savage "と、"感染するほど舌を巻くヒット曲(DIY)"である "Big Booty "である。「''Big Booty"は、グラストンベリーでの10公演を含め、ヨーロッパ中のフェスティバルで観客を沸かせた。アルバムの収録曲「Gwara Gwara」は、「EA Sports FC25」のサウンドトラックにも収録されている。

 

この夏には、「アルトポップの未来のスーパースター」であるセルフ・エスティームとのコラボ曲 "Big Man "がリリースされ、ガーディアン紙で「2024年の夏の歌」と評された。

 

先週(11/2)ムーンチャイルド・サネリーはBBCのテレビ番組「Later...With Jools Holland」をDJと一緒に出演した。ウサギダンスをDJは披露。また、サネリーは”原宿ファッション”に触発されたブーツを履いているのにも注目したい。ライヴ・パフォーマンスの模様は下記よりご覧ください。


ムーンチャイルド・サネリーの『Full Moon』は来年1月10日にTransgressiveより発売されます。来年最初の話題作の一つ。



「Later...With Jools Holland」

 

 

Moonchild Sanelly(ムーンチャイルド・サネリー)  3作目のアルバム『Full Moon』を発表  Transgressiveより1月10日に発売